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2011年7月19日 (火曜日)

見えない力

女子サッカー なでしこジャパンがワールドカップで優勝、世界一になりました。

アジアの、日本の、小さな女性たちが、大きな粘りと精神力を見せました。先取点を許し、追いついて、また引き離され、延長戦ぎりぎりで、また追いつく・・・といった白熱した試合でした。TVで見ていても、壁のような大きな米国のプレイヤーに囲まれて、小さな日本プレイヤーは、周りを見失ってしまうこともありました。

ところで、

    見えぬけれどもあるんだよ

    見えぬものでもあるんだよ

というのは、金子みすゞの詩「星とたんぽぽ」の有名なフレーズですが、

見えない力は大きな影響を与えてくれます。

見えない力、あるいは米国ゴールキーパーのソロ選手は、「大きく意味がある何かのために」と述べています。


「Blog VS Media 時評」さん より
http://blog.dandoweb.com/?month=201107

==============(引用始め)

思い起こしたのが14日付ニューヨークタイムズの記事《Japanese Team Comes of Age, and Lifts a Country》でした。

 米国ゴールキーパーのソロ選手による、こんなコメントを収録していました。なでしこジャパンの「彼女たちは試合そのものより、もっと大きくて意味がある何かのためにプレーしている。そんな大きな感情に突き動かされている相手に対抗するのは難しい」

================(引用終わり)

ソロ選手の言う「大きな感情」とは、

日本チームが、「東日本大震災」の被災者やあるいは、それによって意気消沈している日本全体を、自分たちの頑張る姿を見せて力づけたいと思っていること

を言っているのでしょう。そんなことを感じながら試合をしていた米国チームは別な意味で精神力を必要としたことでしょう。

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